現在の住宅に使われている断熱材は様々なものがありますが、ほとんどが化学物質
で作られたものです。弊社が使用している「セルロースファイバー」は自然の木の
繊維。アメリカの新聞(薬品を使わない紙)を使用しています。
断熱材は家の約7割近くを占める建材です。ご家族の健康のためにも弊社は断熱
材をも、自然素材を推奨します。
セルロースファイバーは、パルプを原料とする紙製品を再利用してつくられた細
かな紙片状の素材を、専用の装置を使って壁の中や屋根裏などに施工するものです。
アメリカでも最高の断熱材として認められており、施工工程管理の品質の高さは
他社の追随を許さず、建築専門家の間でも高く評価されています。弊社は、断熱材
でも、ご家族様に快適でやさしい暮らしをお約束いたします。
断熱材の役割は、住宅の温度変化をできるだけ小さくすることです。
セルロースファイバーは、「伝導」「対流」「輻射」による熱の移動を効果的に
阻止します。そのためには、隙間のない断熱層を作ることが必須です。
隙間のある施工では断熱の役割を果たしません。
セルロースファイバーは、独自の耐火加工と高密度施工で、燃えにくい断熱層を作ります。
防虫・防カビ剤として使われているホウ酸(防火作用含む)に加え、米国特許のPF24という人体に無害な液体耐火剤を使用しています。
乾性のホウ酸を材料に混ぜるだけでなく、液体耐火剤をセルロース繊維の中まで浸透させることにより耐火性能をセルロース繊維の中まで浸透させることにより耐火性能を格段に向上させています。
 それにより、JISA1321に規定する難燃3級表面防火試験に合格。国土交通省の防耐火構造に認定されています。
また、万一火災の場合でも有害物質を発散することはありません。
セルロースファイバーは、吸音性のよいセルロースを隙間なく施工することで、非常に優れた防音性能を発揮します。
音に関する感覚は極めて主観的で、数値では判断し難いものですが、セルロースファイバーは、衝撃音の吸収力が優れていることが
試験で実証されています。外周壁・天井・床下に加えて、2階の床と間仕切壁の断熱を施すことで、戸外の騒音や階上の音の軽減、
二世帯住宅でのプライバシーの保護など、生活の質が向上します。
自然素材のセルロースファイバーは、木が呼吸するように湿気を吸放出します。
結露やカビの発生を防いで家の土台や柱を守ります。結露は建材を腐食させ、家を傷める大きな原因となります。
しかし、木の繊維であるセルロースファイバーには湿気を吸放出する性質があり、隙間なく
高密度で施工していますので、湿気の流動を抑え、結露を防止します。
「改正建築基準法に基づくシックハウス対策」で「ホルムアルデヒド発散建築材料」
として使用を規制されている建材ではありません。
 また、(財)建材試験センターで実施したホルムアルデヒドなどの「有害化学物質放出量測定」でも、セルロースファイバーの安全性が確認されています。
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